場面別の自己PR

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場面別の自己PR

場面別の自己PR

一口に「自己PR」といっても、場面に応じて様々なものがあります。なので、書き方も少しずつ変えなければいけませんね。

それぞれの目的に合った「自己PR」をすることが大切ですよ。

履歴書に書く「自己PR」

「自己PR」は、面接のときにするものと思い込んでいませんか?
履歴書を書いたことがある人なら分かると思いますが、履歴書にも「自己PR」を記入する欄があります。つまり、書類審査の時点で、もう「自己PR」が必要になるわけです。

特技や資格を軽く書いておいて、具体的には面接のときに話せばいいと思っている人もいるでしょう。
「自己PR」は自分自身を紹介する名刺のようなもの。
できれば、たくさんのことを相手に知ってほしいですよね。
けれど、個別に提出する「自己PR」や面接時の「自己PR」とは違って履歴書にある、あの小さな欄に自分の思いをすべて詰め込むのは、いくら文章力がある人でも至難の技ではないでしょうか。

どんな場面の「自己PR」にも言えることですが、特に履歴書に書く場合は、テーマを一つに絞ることがコツになります。テーマを一つにしたほうが読み手にインパクトを与えることができますよ。

テーマの次は構成です。相手にどうしたら伝わるのか…を考えましょう。そのときのポイントとしては、最初に結論を持ってくることです。

あとはテーマに沿って書いてくださいね。
履歴書には、特技や資格につながるようにして書くとより効果的です。

職務経歴書に書く「自己PR」

履歴書と一緒に提出するものに、職務経歴書があります。
第二新卒者をはじめ、いろんな理由で転職を考えている人には履歴書だけでなく、職務経歴書も必要になります。
転職の回数が多い人も正直に書きましょう。

職務経歴書とは、その名のとおり今まで自分がどんな仕事をしてきたかを知ってもらうためのものです。
この職務経歴書は市販のものを使ったり、自分でパソコンを使って作成したり…人によって様々だと思いますが、忘れてはいけないのが最後の「自己PR」。
職務経歴書もほとんどが箇条書きをする中で、まとまった文章を書けるのが、「自己PR」の部分ですね。

ここでのポイントは、実績能力今後取り組みたい仕事の3つが挙げられます。
この3点を抑えると上手な「自己PR文」が書けますよ。
あらかじめ、リストアップしておくと楽だと思います。
そのほか、職務経歴書とは別に「自己PR」を提出しなければならない場合は、それほど詳しく書かなくてもいいでしょう。
また、「自己PR」の内容を職務経歴の内容と合わせることも忘れないでくださいね。さらに「自己PR」の中で、転職理由についても軽く触れておくといいですよ。

面接時の「自己PR」

履歴書と職務経歴書による書類審査に通ったら、次はいよいよ面接です!今度は自分の考えを文字ではなく、言葉にして伝えます。
何を聞かれるのか…具体的なことは、そのときになってみないと分かりません。

かと言って、ぶっつけ本番では心細いですよね。
反対に、話すことを細かく書いたメモを持ったまま面接に臨めるはずもありません。ですが、言いたいこと・質問させそうなことを前もってリストアップし、整理しておくのは大事です。

「漠然とは考えていたけど、具体的な例までは…」なんてことにならないように気をつけましょう。
また、面接時は話すことばかりにとらわれて、マナーや笑顔といった点を忘れがちになることもありますね。
その点にもちゃんと気を配りましょう。

面接時の「自己PR」の注意点をまとめてみると、仕事に絡めて話す具体的なエピソード相手を納得させる強みをといった感じでしょうか。
自分にしかない強みを具体的なエピソードとともに話すと、魅力的な人材という印象を与えます。
「自己PR」が苦手な人も、この点に沿って内容を考えれば、自分でも納得の「自己PR」ができるでしょう。


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