自己分析しよう

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自己分析しよう

自己分析

相手に良い印象を与えるための「自己PR」とは、一体どのようなものでしょう?自分を理解してもらうための「自己PR」。その下準備として、自己分析をしてみましょう。自己分析するにも、ポイントや手順などの色々なコツがあります。

良い「自己PR」のための自己分析

みなさんは、自己分析をしたことがありますか?自分が納得のいく「自己PR」をするためには、自己分析することが第一歩になります。自己分析というのは、自分がどんな人間かを探っていく作業です。

とくに、就職活動の際は、なによりもまずココから始めなければなりません。本当に希望する会社か、本当にやりたい仕事なのかを見極めるためにも、必ず自己分析をしておきましょう。

もちろん、この自己分析は「自己PR」のときにも役立ちますよ。性格、長所と短所、趣味や関心のあること、どんなことが価値のあることだと思うか…などを一つ一つ深く掘り下げてみましょう。

自己分析のポイント

自己分析のポイントを紹介しますね。どうやったら、うまく自己分析できるのでしょう?自己分析のコツは、最初に自分のこれまでの生活を振り返ってみることです。
学生時代なにを勉強したのか、どんなアルバイトをしたのか…など。生まれたときから今までの自分史を書くこともおすすめですよ!

自己PRアイコン過去のこと

人は過去の経験や環境などによって、人間形成がなされます。
なので、過去を振り返ることは、自分自身を知るために、とても重要な作業と言えるでしょう。
具体的には、小・中・高・大学といった学生時代の様々なできごとを振り返ってみてください。
どんなことが一番印象深いですか?いい思い出も嫌な思い出も全部ひっくるめて、自分自身の経験となっているんですよ。過去のできごとは「自己PR」の大きなポイントにもなります。

自己PRアイコン現在のこと

過去の確認作業が終わったら、今度は現在の自分を知ることが必要になります。
長所と短所、好き嫌い、得意なこと苦手なことといった、性格を把握しましょう。この現在の自分確認の作業で、気をつけたいことは、いつ、どんなことがキッカケで、“得意になったのか”とか“嫌いになったのか”などをちゃんと思い出すことです。こうすることで、自己分析がより確かなものになっていきます。

自己PRアイコン未来のこと

過去〜現在ときたら次は、未来についてです。未来のことは今から考えてもどうなるか…なんて誰にもわからないですよね。

将来の夢や目標、目的などを持つことで、自分の進むべき道が見えてくるのではないでしょうか。
これから、何を目的として働くのか?何を手に入れようとするのか?どんな状態やモノを得ようとするのか?どんな自分に成長したいのか…?などを具体的にしていく必要があります。
もし、どうしてもわからないという人は漠然とでもいいので、思い描いてみてください。
社会人として生活していく中で、少しずつ明確になっていくでしょう。

将来、“なりたい自分”を思い浮かべるのも必要なことですよ。

他己分析も大切!

ときに、自分が思っている自分と、周囲から見た自分は違うことがあります。

その違いを知るために、他己分析してもらうことも効果的ですよ。他己分析とは、自分以外の人に自分自身のことを分析してもらう…というものです。
こうすると、今まで気づかなかった新たな自分を発見することができるでしょう。

両親や兄弟をはじめ、幼なじみ、学校の友達や先生、アルバイト先の人などに他己分析してもらいましょう。
また、客観的にみる自己分析の方法は他己分析のほかにも、業者による適性検査や自己分析のテストなどがあります。そういったものを受けてみるのもいいかもしれません。

他己分析の内容が「自己PR」に新しい要素を付け加えるヒントにもなると思います。

自己分析の具体的なやり方

自己分析といっても、ただ頭の中で考えるだけではなく、一つずつ書き出してみましょう
文字に書き表すことで、あいまいだった考えや記憶もはっきりしてきます。
「自分のことだから、そこまでしなくても分かるよ」と思うかもしれませんが、上手に「自己PR」するためには、不可欠な作業なんですよ。
なので、面倒くさがらずに取り組みましょう。
前もって自己分析をしておくと、「自己PR」を考えるのも楽になりますよね。

それに「自己PR」の下準備のためだけでなく、心理テストのような感覚で、自分について深く知ることは結構楽しいですよ。


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