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自己PRの書き方

自己PRの書き方

さぁ、構成も終わって「自己PR」を書く準備ができましたか?このへんで、みなさんも実際に「自己PR」を書いてみましょう。書き方には「この人材がほしい!」と思わせるように、様々な工夫と伝えようとする意志が必要です。

「自己PR」は職種によって、変えるべき?

できることなら、就職するときには職種によって「自己PR」の書き方(テーマ)を変えたほうがいいですね。
たとえば事務職と営業職とでは、仕事の内容も異なるので、その仕事に関連付けなければならない「自己PR」も、もちろんそれぞれ違う内容になります。

また、業種によっても、学生のあいだで人気のIT関連や外資系の企業などは前向きな性格の人、ホテル業界は気配りができて、言葉使いの丁寧な人が求められます。
さらに、外資系の企業では、英語での「自己PR」を求められる場合もあるので、英語圏への留学経験がある人などは有利かもしれません。余力のある人は、希望する職種に合わせた「自己PR」をいくつか用意してもいいでしょう。

反対に、「自己PR」の書き方(テーマ)を変えずに、一つの「自己PR」で何社もの内定をもらった人もいます。
そういう場合は、様々な業種を受けたけれど、やりたい仕事(職種)が同じだったということが多いですね。

世代別!「自己PR」の書き方

「自己PR」の書き方は、新卒かそうでないかによっても変わります。それぞれ、自分に合った書き方を覚えましょう。

自己PRアイコン「自己PR」の書き方〜新卒者編〜

新卒者でアルバイトの経験もなく、職歴がない人は自分の性格が会社に合うということをアピールしましょう。
粘り強い、前向き、負けず嫌いなど…自分の長所と会社側が求めていることがマッチしていることを伝えてください。
また、アルバイト経験がある人は、そこから何を学んだかなどを書きましょう。

このほか、特に、新卒の場合は就職活動が初めてで、社会経験も豊富ではないため、面接官も点数が甘くなってしまうこともありますね。

自己PRアイコン「自己PR」の書き方〜第二新卒者編〜

なんと言っても第二新卒者の強みは、新卒入社者にはない社会経験ではないでしょうか。これを「自己PR」として書かないのは、とてももったいないことです。
採用担当者も、会社にとって今後どのような活躍をしてくれるか、またどんなことを考えているかということを知りたがっているので、それに応えましょう。
前職での成果や自分のスキルをどんどんアピールしてください。自分が即戦力になることを、しっかりと伝えることが内定をもらうカギになります。

退職理由の書き方

どうしても、マイナスのイメージを持たれがちな退職理由…。書き方一つで、その印象はガラリと変わります!ここで、退職理由の上手な書き方のポイントを紹介しましょう。

自己PRポイント人間関係

職場の人間関係が原因で、会社を辞めた…というのは、よくある話です。
けれど、絶対に個人に対する不満などを書いたり、言ったりしてはいけません
そのような不満は、組織や社内環境の問題として置き換えましょう。

自己PRポイント給与に対する不満

給与の金額が不満で退職を決意する人も、結構いますよね。
仕事をしているわりには、給料が少ないことに不満を持っている人も多いでしょう。
「仕事ができなかったからじゃないの?」と思われないために、自分が上げた実績や待遇面を具体的に話しましょう。

自己PRポイントマンネリ化した仕事

希望していない部署で何年か働き続け、マンネリ化している仕事に飽きている…。
ポストがなく、異動も叶わず…。そんな人は、どんなに努力しても自分の力だけでは、どうしようもなかったことを素直に打ち明けましょう。

「自己PR」の書き方のコツ

最後に「自己PR」の書き方のコツを、簡単に紹介しましょう

自己PRポイント「自己PR」の書き方はココに気をつけよう!

  1. 業務経験を通して育んだ実績・スキルなどは、具体的な数値を付け加えましょう。
  2. 目標や抱負、転職理由、志望動機などはポジティブな言い方に換えましょう。
  3. 自分の経験やスキルの価値は、応募先企業からの視点で書くようにしましょう。
  4. 相手に伝わりやすい言葉で、読みやすい字、行間なども意識しながら書きましょう。
  5. 文章にオリジナリティを持たせることで、相手に魅力を感じさせるようにしましょう。

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